
今日の配信は4月12日(日)によみうり大手町ホールで開催された『落語一之輔/春秋三夜 2026春』第三夜です。演目は以下のとおり。

【開演前】

【開口一番】
開口一番は春風亭㐂いちの「家見舞」。
江戸っ子の二人が兄貴分が世帯を持った祝いを誂えようとするが二人で50銭しか持っていない。道具屋で水瓶代わりに肥瓶を買って持って行くが…

匂いが漂ってきそうでなかなかの出来でした。
【一席目】
一之輔の一席目は「四人癖」です。出囃子は何故か「365歩のマーチ」。
目をこする癖の八っつあん、鼻の下をこする癖のご隠居、袖を引っ張る癖の若旦那、手を打つ癖のある頭がの四人が集まって、癖をやったら千円の罰金を出すということになったが…

登場人物毎の仕草(癖)を演じ分けるのは難しいと思います。
【二席目】
二席目は「万金丹」。
江戸っ子二人組が旅をしていて道に迷い山寺に転がり込む。何日も居続ける二人組は住職に薦められて坊主になるが…

初めて聴く噺、ネタ下ろしの一席でした。
【仲入り】

仲入り後の高座。
【三席目】
仲入りを挟んだ三席目は「笠碁」。
碁好き同士が「待った」を巡って大喧嘩し決別するが碁が恋しくて堪らなくなって意地を張りながら再会を果たす…

流石の噺ぶりでした。
【三本締め】

千秋楽恒例の三本締めです。

【特別動画「落語一之輔春秋三夜2026春 千穐楽の一言」】

三夜の幕が下りて高座から降りてくるところからインタビューが始まります。

三夜で弟子が演じた開口一番についての評価を。

この後は焼肉での打ち上げでしょうか。