今日は4通のスパムメールが送られてきました。
【一通目】

私のもう一つのブログのドメイン管理者からサーバーのセキュリティアップデートで48時間以内にメールアカウントの確認を行わなければ送受信できなくなるとの警告メールです。差出人は私のドメイン管理者となっていますが、ドメイン管理は私がやっているのでこんなメールに騙されるはずはありません。

メールの差出人も受取人も同じメールアドレスになっていますので自分で自分に警告しているようなものです。メールアドレスの確認用のリンクは、
https://profile.sentences.click/***************.***?place=********@******.***
となっていて怪しいページに誘導してメールサーバーへのアクセス情報を盗み出そうとしているようです。Googleでドメインを調べたところ以下の回答がありました。

さもありなんという感じです。
【二通目】
二通目はアマゾンを語るスパムメールです。差出人の名前は良く見ると「アマゾン」の中に半角スペースを入れてあります。

「お客様のアカウントで、ご確認が必要な項目を検出」したので「現在のアカウント情報の確認」が必要と言っているのに「下(正しくは上)のボタンからログインしていただくだけで完了」するはずはありませんよね。また、「ご不明な点がございましたら、ログイン後にお問い合わせ」とあるように何が何でもログイン情報を入力させようとしているようです。
「アカウントにログイン」に設定されているURLは以下の通り(パラメータの前後を伏せ文字に変えてあります)です。
https://share.google/****GqFH90gt0****
Gooleの提供している短縮URLを使って実際のアクセス先を隠しています。

メールアドレスは完全に隠されています。
【三通目】
三通目は私が使っているクラウド上のストレージが一杯になっているというタイトルなのに本文を見るとクラウドサービスの更新費用の決済ができなかったので支払い方法の更新を催促するものになっています。

差出人のメールアドレスは見るからに怪しいものでした。

差出人のメールアドレスを検索すると以下の回答が返ってきました。

支払手段更新用のボタンには以下のURLが設定されていました。
https://storage.googleapis.com/************/************.html?act=un&pid=********&uid=*&vid=******&ofid=***&lid=***&cid=******
このURLはGoogleクラウド上のファイルへアクセスさせるもので、かなり複雑なパラメータを引き渡すように設定されていました。
【四通目】
四通目はアマゾンを騙るスパムメールです。

日本語は少しマシになっているようですが、先週立て続けに送られてきた中国系と思われるスパムメールと同じ形式になっています。
メールの送信元を調べてみると以下の回答が返ってきました。

相談内容の確認用とされているURLを調べてみると以下の回答がありました。

先日はスパムに振り分けられないケースがあったのですが、何日か経って迷惑メール登録が進んだのでしょう。