STNetのメールアドレス漏洩

STnetから圧着ハガキが送られてきました。開けてみるとSTNetが提供しているWebメールのメールアドレスのパスワードを強制的に変更したとの連絡でした。

これを読んでSTNetの情報漏洩事案を思い出しました。当時のニュースリリースはこちら。

STNetが提供しているWebメールは使ったことがありませんでしたが、改めてログインして見てみると6月29日付けで以下のメールが送られてきていました。

STNetの提供しているメールサービスは所謂Webメールなのでメールアドレスとパスワードがあれば成りすましメールを送ることができます。

「Webメール ログインはこちら」をクリックして表示されるWebメールのログイン画面がこちら。

このメールアドレスとパスワードが漏洩したということのようです。私はSTNetのWebメールは使っておらず住所録も署名も何も登録してないので、ログインされたとしてもこれ以上の情報漏洩には繋がりません。


念のためにとログインしてみるとアマゾンを語るスパムメールが何通もきていました。一つは商品の配送ができないので確認せよとのメールです。確認用のボタンをクリックするとアマゾンのログイン画面が表示されてユーザーIDとパスワードを盗み出そうとするのでしょう。


もう一つのパターンは置き配の設定を確認せよとのもの。これもアマゾンのログイン情報を搾取するのが目的なのでしょう。


カード決済ができなかったというメールもありました。こちらはクレジットカード情報を搾取する画面に誘導するのでしょう。その割りに極めて怪しいURLがそのまま表示されています。

こちらは荷物の配送が保留されているというもの。メールの文章に変な表現があり、配送確認用のURLが如何にも怪しいものが丸見えになっています。

その後、スパムメールは届いていませんので一段落したということなのでしょう。