徳島麺紀行#83:麺家れもん

東大工町の司法書士事務所と某銀行本店営業部で所用を済ませた後、徳島駅前まで移動してJR徳島駅構内にある「麺家れもん」でお昼をいただくことにしました。この店は社会福祉法人カリヨンが経営していて、販売している蕎麦や惣菜類は法人事業所で製造しているようです。徳島駅前にも活動拠点があって「れもん」の看板が掛かっています。

拡大するとこんな感じ。

麺家れもん」で食事をしたい旨を駅員に伝えると無料で入れるようですが、自動改札を通りたかったので駅員に入場券で自動改札が通れることを確認し、切符を買って駅構内に入ることにしました。

JRの切符を買うのは何年ぶりでしょう。画面右下の入場券を購入。

10時47分に発券されていますが「麺家れもん」は11時開店なので開店まで10分以上時間があります。

特に用事もないので自動改札を抜けて店の前で開店を待つことにしました。

店は改札を入ってすぐ右にホーム沿いにあります。見ると既に暖簾が掛かっていました。店の前の自販機で食券を買うのですが、自販機には「準備中」の張り紙がありました。自販機を眺めているとスタッフの方が出てきて自販機をセットしてくれました。

祖谷仕立てそば大(二八)700円、かき揚げ150円、いなり寿司200円の食券を購入。スタッフに渡して席を確保しました。駅蕎麦なのですが立ち喰いではなくて椅子に座って食べることができます。

席の前には駅そばランキングで5位に入った時の記事が張り出されていました。かつてJR池田駅にあった駅蕎麦屋の流れを汲んでいるとのこと。両親が池田出身だったこともあり、かつてJR池田駅の駅蕎麦屋で蕎麦を食べたことを思い出しました。

しばらくして料理が運ばれてきました。蕎麦のどんぶりの大きさに驚きました。

麵は祖谷そばならではの極太麵で柔らかいので箸で持ち上げるとブツブツと千切れていきます。こうでなければ祖谷そばとは言えません。千切れないようにゆっくりといただきます。ネギたっぷりで油抜きした油揚げもとても美味しく、二切れの蒲鉾(赤板)も懐かしくいただきました。蕎麦出汁は熱々で優しい味わいです。

かき揚げは作り置きなのでしんなりしています。いなり寿司は柚子酢が感じられるジャンボサイズで食べ応え十分でした。

かき揚げを乗せるとこんな感じ。

結構なボリュームでお腹が一杯になりました。ご馳走さまでした。

改札を入った後の入場切符。左側にパンチ穴が開いています。自動改札に切符を入れて徳島駅を出ました。


徳島駅近辺での食事の後の定番になっているタリーズのエスプレッソシェイクをいただきました。

バスの発車まで時間があったのでトールサイズを選択。クールダウンできました。