やちむんの里へ

家内のリクエストで「やちむんの里」へ「やちむん」を仕入れに行きました。

買おうと思っている作家(深貝公拓)の工房を調べてみると読谷の工房では小売りをしていないことが判りました。読谷近辺で扱っている店(Okinawa Art Shop ゆんたん)が判りましたので、取り敢えず最初にその店に行ってみることにしました。展示されている作品の中にはなかったのでお店の方に尋ねてみると在庫を見せていただくことができました。取り敢えず大皿を一枚購入し、他に扱っている店を聞いてみると少し離れた所に姉妹店(うつわ処 IRODORI)があって、いくらか在庫があるとのこと。店の場所を教えていただいてお店に向かったのですが、見つからず、お店に電話をして誘導していただきました。在庫を見せていただいて数点を購入。


家内は満足したようでしたが、折角読谷まで来ているので「やちむんの里」へ。一番手元の駐車場の車を停めて少し散策することにしました。

いくつかの工房に入ってみましたが、家内は既に満足していたのか購入する気にならないよう。取り敢えず一番奥に設えられた登り窯を見に。

喉が渇いたのですぐ横にあるカフェに入りました。

アイスコーヒーを注文するとなんと「やちむん」で出てきました。

流石にやちむんの里のCAFEだけのことはありますが、どれくらい飲んだのかが判らないのが玉に瑕。