少し早い昼食は那覇空港の「なはまるうどん」。
吉野家とのコラボ店です。
![](https://smaeda.net/wp-content/uploads/2021/03/7267CEB5-A3CF-41EE-85BE-263AA1326223_1_105_c.jpeg)
福岡空港に迎えにきてくれた次女に頼んで太宰府天満宮へ。
太宰府天満宮の参道入口での記念写真。
![](https://smaeda.net/wp-content/uploads/2021/03/E74CA961-9AA0-4289-B4EE-EEBA3381AF22_1_105_c.jpeg)
立派な門構えです。
![](https://smaeda.net/wp-content/uploads/2021/03/C42D8AE9-BB8D-480C-9347-5C22D4F2D0AA_1_105_c.jpeg)
境内ではイベントをやっていて、いたるところに花が生けられていました。
![](https://smaeda.net/wp-content/uploads/2021/03/754586DA-9E68-475B-B5C0-11918DF7D853_1_105_c.jpeg)
本殿に。七夕飾りが目を引きます。
![](https://smaeda.net/wp-content/uploads/2021/03/8FDAE76F-0C8B-47FD-8DE0-64F34025BA07_1_105_c.jpeg)
本殿右側には有名な「飛梅」、左側には「老松」があります。
樹齢1000年を超えるとされる白梅で、本殿前の左近(本殿に向かって右側)に植えられており、根本は3株からなる。太宰府天満宮に植えられた梅のなかではいちばん先に咲き始めるとされる。飛梅は元来、菅原道真の配所(府の南館)跡に建立された榎社の境内にあったが、太宰府天満宮が造営されると本殿前に移植されたといわれている。このほか、後代に道真を祭神とする神社に株分けされたものが各地に現存する。
菅原道真が詠んだ「東風ふかば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ」という歌で有名。
菅原道真が詠んだ「東風ふかば にほひをこせよ 梅の花 あるじなしとて 春なわすれそ」という歌で有名。
![](https://smaeda.net/wp-content/uploads/2021/03/7DB473BF-AE88-45B5-AD52-59EB2CFCBD51_1_105_c.jpeg)
心字池に架かる三つの橋の内、三番目の橋。「未来の橋」と呼ばれているそう。
![](https://smaeda.net/wp-content/uploads/2021/03/3A358056-7A73-4B38-B689-68C6E8F4FBC3_1_105_c.jpeg)