立川談春独演会

昨年10月に兵庫県立芸術文化センターで開催された独演会で配布されたパンフレットに記載されていたWebサイトで購入したチケットは12月12日(金)の18時過ぎに連絡メールが来て、翌13日(土)にコンビニで引き取りできるようになりました。コンビニで受け取ったチケットを見ると座席はE列27番と28番(座席表の赤枠部分)になっていました。

かなり前方の席が取れています。ここから見たステージはこんな感じ。


西宮ガーデンズでお昼を食べてから芸術文化センターに向かいます。

西宮ガーデンズから歩いて数分なので近くて助かります。

会場はいつもの阪急中ホールです。

【一席目】

熊がらみの長いマクラの後の一席目は「あくび指南」。熊さんが新しくできた家に掲げてあった看板の字がやけに立派だったので通りがかりの学のありそうな人に何と書いてあるのか尋ねてみると「あくび指南所」との答え。面白そうだと友達を誘って入門しようとするが…談春の「あくび指南」は初めて聴いたと思います。

【二席目】

二席目は「星野屋」。星野屋の旦那が入れあげているお花のところに三十両という大金を持ってやってくる。女房にお花との関係を感づかれてしまって養子の身では家にいられないので身投げしようという。お花は行きがかり上仕方なく一緒に死のうと言ってしまって心中することになったのだが…

【三席目】

15分の仲入りを挟んで三席目は「三軒長屋」。三軒続きの長屋の真ん中に住んでいるのは質屋の伊勢屋勘右衛門の妾が旦那に両隣がうるさいので引っ越しさせてくれとせがむが…多くの登場人物をスピード感抜群の語口で演じ分けていくのは談春の真骨頂です。

2時間40分の熱演でした。最後はいつもの記念写真撮影と一本締めで。

演目はこちら。