福岡にて:一風堂で夕食

沖縄から福岡に戻りましたが、飛行機が遅れて空港で食事ができなくなったので、空港を出て一風堂で夕食をいただくことにしました。

博多ラーメンは初めてなので次女のチョイスで一風堂になりました。

席に案内されるとお冷やと同時に何やら真っ赤なもやしが運ばれてきました。辛モヤシというのだそう。かなりの辛さでした。

最初に運ばれてきたのは餃子。小ぶりの一口餃子でした。

ラーメンは「極 白丸元味」の麺普通で注文。キクラゲと焼豚とネギがトッピングされています。スープはニンニクの香りが強く、コッテリ感はありませんでした。麺は少なめで替え玉を前提に提供されているようです。

炒飯には板付蒲鉾を刻んだものが入っています。福岡の炒飯には必ず蒲鉾が入っているのだとか。