Parallels® Desktop for Macを18にバージョンアップし、Windows11対応になったのでWindows10もWindows11にバージョンアップしました。
Windows10からWindows11へのバージョンアップはWindows Updateからアップデートを行いましたが、更新モジュールのダウンロードにかなりの時間がかかりました。
更新後のWindows(仮想マシン)のスクリーンショットはこんな感じです。
Windows10まで左下にあったスタートボタンは無くなり、真ん中左端のWindowsアイコンに変わっています。
設定からシステムを見てみるとWindows11になっていることが判ります。
MacintoshとWindowsの境目は無くなってきているので、Macintoshだけでも不便なことはないのですが、もしものためにWindows環境も持っていようと思います。