遅ればせながら…

遅ればせながら3月17日(火)始発便から徳島市交通局、徳島バスが運営するバスで交通系ICカードが使えるようになりました。空港リムジンでも使えるようになったので県外からのお客さまは便利になったと思います。徳島のキャッシュレス化は遅れていて、現金が手放せない状況が続いていましたが、ようやくバスの乗車に小銭を準備する必要がなくなりました。

この記事にあるようにJR四国では専用のスマホアプリを使ったキャッシュレス乗車は可能ですが交通系ICカードは使えません。JRの利用は減っているのでこれ以上のキャッシュレス化は難しいと思います。

我が家では家内は昨年から市町村民税所得割額が60,000円以下の70歳以上の高齢者に発行される無料乗車証が発行されているのでバス代は無料でしたが、私には無料乗車証が発行されないので毎回小銭を準備しなければなりませんでした。我が家の最寄り停留所から徳島駅までの片道410円の運賃を準備しなければならないので、この手間が無くなるのはとても有り難いことです。


某地方銀行の本店営業部に所用ができたので、バスを使って徳島駅まで行ってみることにしました。我が家の最寄り停留所から徳島駅までは徳島バスが運営している徳島市委託路線になります。

いつも使っているモバイルSuicaの残高が少なくなっていたのでチャージしておきました。乗車の際に使うのはApple Watchで、iPhoneを取り出さなくでもApple Watchをリーダーにかざすだけで良いのでとても便利です。

今日は某地方銀行の本店営業部で借りている貸金庫に保管してある書類の整理に向かうために自宅近くの停留所からバスに乗ります。整理券取り出し口のそばに新しくICカードリーダーが設置されていました。運転手さんに整理券はどうすれば良いのか尋ねると、ICカードリーダーが使えなくなった場合に備えて整理券も持っているようにと言われました。トラブルはあるのでしょう。

久しく歩いていないので本店営業部から少し離れた停留所で降ります。運賃回収箱の横に設置されていたICカードリーダーにApple Watchをかざし、整理券を運賃箱に入れてバスを降りました。

他の乗客で交通系ICカードを使っている方は一部で現金決済が圧倒的に多い感じでした。バスを降りてSuicaの残高を調べてみると通常運賃410円が引かれていました。

所用を済ませて徳島駅まで移動してバスを待っていると停留所のそばにICカードのチャージ機が設置されていました。

バスの案内も新しくなっていてより詳細な案内になっています。直近のバスの時刻が大きな文字で表示されているので判りやすいと思います。

徳島駅から帰りのバスに乗ろうとするとICカードリーダーが反応しませんでした。運転手に聞いていると今は大丈夫なのでもう一度タッチするようにと言われました。言われた通りにすると今度は大丈夫でした。間違えて電源を切っていたのかもしれません。自宅近くの停留所でバスを降りてSuicaの残高を確認すると当然ながら410円が引かれていました。


【JR四国のキャッシュレス対応】
JRを使うことが無くなったのでJR四国のキャッシュレス化については何も知りませんでしたが、徳島駅にQRコード改札が導入されるとのニュースを見ました。
QRコードで改札が通れるのであればキャッシュレス化もされているだろうと調べてみるとJR四国専用のスマホアプリがありました。
早速、ダウンロードして会員登録し、クレジットカードを登録するとキャッシュレスで乗車券や特急券が買えることが判りました。

このアプリで購入した乗車券を改札で見せればJRに乗車できるようです。QRコード改札は高松駅、高知駅、松山駅に設置されていて、徳島駅での設置はしばらく先になるようです。徳島駅にQRコード改札が導入されたら一度乗ってみようと思います。