ライブ前の腹拵え

「山の上の校舎合宿7」に向かう前に一年ぶりに「支那そば 十三八」でお昼をいただくことにしました。前回は開店10分前に店に着いたにも関わらず駐車場はほぼ満車になっていたので、今回はもう少し早く着くように家を出ました。開店25分前に店に着くと、駐車場には十分な空きがあって直ぐに停めることができました。

入口にはリストに名前を書いて待つようにとの立て看板が置いてありました。

呼び出しリストに名前を書こうとすると既に前に4組の名前が書かれていました。これなら一番手で入店できます。開店時間の前に呼び出しが始まり、カウンター席に案内されました。

今回は「鳥坂ラーメン(小肉)」と前回食べなかった「チャーハン(小)」を注文。厨房では調理担当の男性2名が、その脇には女性4名が料理が仕上がるのを待っています。

最初に運ばれてきたのはチャーハンです。辛そうに見えますが、食べてみるとさほど辛くはありません。チャーハンはパラパラ系ではなくてシットリ系のチャーハンです。チャーシューを細かく刻んだものが入っていて、存在を主張しているようです。ツナ缶のようなものも入っていました。食感の問題があってこれはない方が良いと感じます。次回からは頼まないと思います。

鳥坂ラーメンはさっぱりしていて美味しくいただけました。チャーシューは食べ応え十分です。

こちらがお店の入口。

こちらは店の裏口。