「おたふくわた」と焼肉と

談春・さだまさし二人会に向かうタクシーの運転手さんから櫛田神社で節分の行事をやっていると聞いたので行ってみることにしました。

参道を抜けて神社に入る山門にお多福が。

「おたふくわた」と書かれた立て看板がありました。お多福の口を潜って境内に入ります。入り口には「頭上注意」の立て札が。お多福のお面は高さが5メートル30センチ、幅が5メートルだそうです。

山門を裏から見るとこんな感じ。口の部分から外が見えています。

お参りを済ませると本殿では祈祷が行われていました。

山笠の展示を見てから裏に回ります。

二月三日には豆まきが行われるようです。

裏門にも同じようなお多福が…。


少し歩いてから天神にある叙々苑で早めの夕食をいただきました。

沖縄以来の叙々苑。相変わらず美味しい肉をいただくことができました。

満足して次女宅へ帰宅。今日の歩数は13,000歩を超えていました。