Mac miniで長年使ってきたApple Wiress Keybordがチャタリングを起こし始めたので新しいキーボードに買い換えることにしました。
Apple Wiress Keybordは単3電池が2本必要なので、パナソニックのエネループを使っていました。電池残量が少なくなるとキーボードから電池を外して充電器にセット、充電が終わったら元に戻す必要がありました。
Appleの新しいキーボードはMagic Keybordと言い、USB経由で充電ができるようになっています。電源を入れると自動的にペアリングが行われて使えるようになりました。このキーボードは極めて薄いのですが、タイピングは特に違和感はありませんでした。充電はキーボード背面にライトニングケーブルを繋げば良いので、以前のように充電中にキーボードが使えないということもなくなりました。パルコシティのエディオンで購入したのですが、最新版ではなく、一世代前の日本語仕様でした。US版の在庫を尋ねたところ、県内他店舗の在庫も確認してくれましたが日本版しかないとのことでした。在庫処分とかで一割ほど安く買えたので良しとしました。
お昼は定番となった焼肉を。
締めは杏仁豆腐とコーヒー。
ご馳走さまでした。